甲府市議会 2021-06-21 令和3年経済建設委員会 本文 開催日: 2021-06-21
この朝日町ガードの説明会は区画整理課のほうで行っているんでしょうけれども、何とか話をスムーズにとか、いろいろな形のアドバイスをしていく中においては、商工課のほうで、朝日通り商店街というものをこのような状態になったときにどのように考えていっていただけるかということが、やはり1つのポイントになってくるのかなと思っております。
この朝日町ガードの説明会は区画整理課のほうで行っているんでしょうけれども、何とか話をスムーズにとか、いろいろな形のアドバイスをしていく中においては、商工課のほうで、朝日通り商店街というものをこのような状態になったときにどのように考えていっていただけるかということが、やはり1つのポイントになってくるのかなと思っております。
また、本日ですけれども、日本遺産、日本ワイン140年史で共に認定を受けた茨城県牛久市との職員の皆様に、たくさんのサクランボを購入していただき、職員間交流も兼ねて今現在観光商工課の職員が牛久市を訪問して、お届けをしております。 今後もアフターコロナを見据え、それぞれの果樹やシーズに合った支援や対応を行ってまいります。 ○議長(丸山国一君) 農林振興課長、上矢敏彦君。
甲州市にございます甲州市ぶどう・ワイン産地確立会議という会議がございまして、そこを観光商工課のほうで事務局として担当しておりますので、その立場からちょっと回答させて、答弁させていただきたいと思います。
ここまでのやり取りで、新年度の事業の細かい点、いわゆる各論の部分は確認ができましたので、今年度中心街再生担当という形で課長職が置かれて、その取組を踏まえて、新年度、久しぶりに中心市街地振興課というような形で、今年度は商工課の中に中心市街地の係があったのが、より分かりやすくなるんだと思いますけれども、今年度の取組をどのように評価して、次年度その評価を踏まえて、中心市街地の振興課として、具体的な内容はさっき
どこが担当するかということになりますと、現時点では商工課ですけども、組織が、今度、一部変わってくることになりますので、それも踏まえて、中心市街地という形で担当していくことになるんじゃないかとい考えております。
塩山テニス場については、一昨年度末レックセンターの廃止に伴い昨年度より観光商工課より生涯学習課に所管替えされ、今年が2年目となる施設であります。現在も多くの方に利用していただいています。塩山テニス場は建設から40年以上が経過し老朽化による人工芝の消耗や度重なる部分修繕の繰り返しによりコート内が継ぎはぎ状態のため、ところどころで人工芝の長さが違う状況であります。
産業振興をつかさどる観光商工課ですとか、ふるさと納税をやっている政策秘書課と連携して、県や国の動向を待っているということではなくて、甲州市としてどうしていくのか、甲州市の特色を生かしてこの農業をどうやって振興していくのかということを真剣に考えて取り組んでいっていただきたいと思います。このままでは本当に農業が駄目になってしまいます。情熱を持って取り組んでいただきたいと思います。
産業部の皆様、また、特に商工課、観光課の皆様には、このコロナ禍、様々な支援策を講じていただきまして、本当に感謝を申し上げるところでございます。
また、今は観光商工課の事業についてのみお答えいただきましたが、確かに観光で甲州市を訪れる方々が楽しみにしている、そういう事業は数多くあります。 中止にした事業の中でも、今お答えいただきました甲州オンラインマラソン2020についてお伺いしていきたいと思います。 最初に、フルーツマラソン大会の代替イベントとして、このオンラインマラソンが実施に至った経緯と目的についてお伺いいたします。
7款1項1目商工総務費につきましては、商工課等の職員の給与費に要した経費であります。 補正予算につきましては、一般職員に係る給与費の増額であります。 次に、7款1項2目商工業振興費につきましては、商工業推進事業、融資対策事業、地場産業振興対策事業、中心市街地商業等活性化事業、産業立地等推進事業などに要した経費であります。
そうした中で文化財課と観光商工課が連携を取って、また他の課とも連携を取るんですけれども、日本全国には日本遺産で、あるいは世界農業遺産、これから取るであろう農業遺産で、取っているところはいっぱいありますよ。成功しているところ、成功していないところ、こういうところをぜひ見てもらいたい。
就農希望者につきましては農林振興課、起業・創業希望者につきましては観光商工課、住宅関係につきましては建設課と、それぞれ積極的な連携を持ち、多種多様な移住希望、移住相談に対応をしております。 また、昨年度は、峡東県民センターと連携し、峡東3市での移住相談会を都内で開催し、さらには、県農政部の参加協力もあり、農業に重点を置いた移住相談を行ってまいりました。
まず商工課のほうで、令和2年6月定例会の経済建設委員会でもお伺いしたんですけれども、山交百貨店跡にヨドバシカメラが開店するという予定のことについてお伺いしたいと思います。
197: ◯依田商工課長 女性おうえん資金につきましては、こちらはこうふ未来創り重点戦略プロジェクトNEXTに位置づけられた事業の市民部所管のものがありまして、そちらのほうの女性の起業を応援していくというところなんですが、商工課で所管しているのが応援資金を融資するという項目をつくりました。
先ほど藤原委員からお話があった小グループ自主的取組支援事業や中心市街地空き店舗活用事業、または中心市街地企画提案型イベント事業といろいろあって、基本的に商工課がやっていることですと補助事業というのが多いんですけれども、それは全て中心市街地商業等活性化事業費の中で位置づけております。
本事業を行うに当たり、協賛店の募集に関しては、観光商工課や商工会と連携し、地域活性化、まちづくりにつながるよう進めてまいりました。また、多様なメニュー設定といたしまして、運動コースについてはある~くこうしゅうの関係課、各イベント担当等との協議、食コースについてはバランスメニュー店として協賛いただける商店への説明会等を開催し、市民協働での事業を推進しております。
当然担当は、税は税務担当、国民健康保険は国民健康保険課、融資だったら商工課とかになるんだと思いますけれども、とにかく相談に来たら、じゃあそこにつなぐ交通整理をするよというような相談窓口を明らかにするということだけでも安心かなと、そういうことをやるよということを発信するだけでも、甲府市は寄り添ってくれたというふうに安心してくれるかなと思うんですが、そういうような体制づくりというのはいかがでしょうか。
190: ◯依田商工課長 まちなか不動産バンクにつきましては、昨年度までは地域振興課のほうで担当しておりまして、今年度から商工課が担当しております。平成26年度に、この制度が立ち上がりまして、それからこれまでに11件の登録でございます。ですので、何とかこれまでも、その答弁をさせていただいたんですけれども、なかなか進んでいないということは事実でございます。
◆3番(飯島孝也君) 効果として交流人口の増加を目指すということで、その点を踏まえて、周辺史跡や民間の施設、そして、ひいては宮光園自身を民間の方たちにも積極的に活用していただけるような方策を、観光商工課等も連携をして、ぜひ進めていっていただいて、宮光園周辺史跡を存分に活用した中で残していっていただきたいと思います。 次の質問に移ります。 富士山観光との接続についてお尋ねします。
次に、商工課の工業振興について、セミナーの開催についてお尋ねします。 平成30年度はジェトロ山梨と協定をし、中小企業に向けたセミナーを6回ほど開催しておられます。また、後継者育成セミナー、事業承継セミナーを2回ほど開催されていますが、非常にいいセミナーだと思います。